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「自然学校」の概念 投稿者:イニュニック 投稿日:2003/10/07(Tue) 15:07 No.49  
onna.gifはじめまして。田中穣さんにお世話になっている、一児の母親です。

子どもが3歳になり、自分が今の仕事である取材執筆・教育コンサルティング・研究活動を、ライフワークとして続けるを前提に、「どんな学校があるとよいか」と考えています。

それは、「寄宿舎制で、自然の中にあり、学問をし、自然の中で仲間と支えあい(自治)、数年間を成し遂げる『自然学校』」です。

その中にはもちろん、社会に出てから「実」を身につけるための素養も含まれます。いわゆる「お勉強」ではなく、「自分自身が生きていくために必要な、仲間を大切にし支えあう力・礼儀・教養・思考力・表現力・実行力の基礎となるもの」です。

そう考えると、なぜ日本にそういった目的の寄宿学校がないのか、不思議にも思えます。

小学校高学年以上になると、子どもは精神的に親から離れ自立を始めます。その時期に、質の高い経験を積むことは、子どもの未来にとって非常に大きな価値をもつと私は考えます。

ところで、植村直己さんが提唱されるほんらいの概念(理念)は、どういったものなのでしょうか?

少々異論をはさむようで申し訳ないのですが、私は仕事の関係で、自然学校や冒険学校を運営される方とかかわる機会も多いのですが、「自然学校」が社会の中でどういった意味合いをもつのか、イメージするところがなかなかしっくりこないのです。

もちろん、子ども(大人も)が自然と対峙し思考を高める体験は非常に重要であると考えます。じっさいにその場に身を置いてこそ悟れる事象は、その後の個々人の行動の原動力になり得るというのは、多くの人が体験していることです。

しかし、現在の日本でイメージされる「自然学校」が、「実学」と離れた場所にあるようなイメージを与えている気がするのは、なぜなのでしょうか。

また、このあたりを、皆様がどのように考えていらっしゃるのか、お聞きしてみたいと思います。

長くなりスミマセン。

自分が子どもに与えたいと望む場所は、「決して特別な機会ではない、自然の中で学問をし、基礎学力と素養を身につけ、自然の中で仲間と支えあい、数年間を成し遂げる『生き方を学ぶ場所』」だと考えます。

そんな場所について、皆様はどう思われるでしょうか。


遊ぶことが学ぶこと 投稿者:Beat Zero@元野生児 投稿日:2003/06/25(Wed) 05:34 No.43  
onna.gifはじめまして。山梨県在住、一児の母です。
自然学校とゴミ問題を絡めて私の意見を書きます。
乱文お許しください。

【国民性?】
以前TVで、ゴミ問題に悩むボランティアの方のお話に「(捨てる人に)説教をしても心に響かない。気持ちに訴えかけます」というようなコメントがありました。その方達がとった解決法はお地蔵さんを置くこと。ゴミ置き場と化した場所にお地蔵さん!なるほどこれじゃあ捨てるに捨てれないですね(笑)。

国民性なのでしょうか。例えば自分の家の周りはきれいに掃除していても、知らない土地に行くと平気でゴミを捨ててしまうというような、自分に身近な人や環境以外の事となると無関心で、無責任身勝手な行動をしても恥とも思わない。
多いのではないでしょうかこういう人。またこの反対の人もいますね。
この違いがなぜ生まれるかというと、きれいにする(環境保護)のは「自分のため」という意識がないからではないでしょうか。

【掘り下げることと感謝の気持ち】
子供に「汚すことはいけないこと」「ゴミは持ち帰ってください」とはなぜなのか改めて聞くと「自然を大切にするため」だと言う。それでは「なぜ自然は大切なのか」と掘り下げると案外答えられない。「自然がないと生きていけないから」ですよね。答えられたとしても「だから自然を大切にしなければならない」という相互主観性がなく、必要だけど大切にはしていないのです。自然があるお陰で人間も生きることが出来る。自然への感謝の気持ち、これが根底にないと自然保護という意識にまで到達しないように思います。

【自分のため】
「自然への感謝の気持ち・自分のため」という意識があれば「どこであろうと」自然を汚すようなことはしない。「自分が」自然を守る。「私は」捨てない。。。たばこ産業のCMのようになってきましたが(笑)、つまり「みんなのため」でもなく「常識」でもない、結果的にそうなってるだけで誰のためでもない「自分のため」だという意識を持てたら、自然保護も積極的になれるのではないでしょうか。

【最後に】
アイデアというより「私と自然」というテーマの作文のようになってしまってすみませんでした。自然学校で一番大切なのは【意識⇔講義】だと思いここまで書いたのですが、ふと・・・児童対象であれば、講義より川や山で思いっきり自由に遊ばせることかもしれませんね。それが自然を学ぶことになるのかもしれません。そうした体験が基盤となり大人になって自然との思い出を懐かしむ事が出来たら、自然に(オォー)大切さが身にしみてくるように思います。
 自然の大切さは、自然から離れるほど思い知ることになるでしょうから。
   


そういえば Beat Zero@元野生児 - 2003/06/25(Wed) 06:16 No.44  

onna.gif余談ですが、日本人初の宇宙飛行士の秋山さんを数ヶ月前にTVで拝見したのですが、今なにをされていると思います?なんと農業を営まれ無農薬栽培やシイタケ栽培をされているんです!オォーッ
「なぜ農業を?」のインタビュアーの問いに、
「宇宙から見た地球の美しさが素晴らしく、この美しい地球を守っていきたい」との事!素晴らしい!秋山さん!

TBS報道局次長を退任された後は、環境問題などの講演活動や執筆活動をされているそうです。是非自然学校で講義して欲しいな〜。


Re: 遊ぶことが学ぶこと のんびりママ - 2003/06/25(Wed) 08:40 No.45   <ウェブサイト>

onna.gifはじめまして、のんびりママと申します。
秋山さん、どういう関係なのかわかりませんが、
岡山の放送局でトーク番組をおもちです。
私も最近知ったばかりです。
今度、親子100組と産業廃棄物で話題になってしまった豊島へ
見学&船上フォーラムが開かれるそうです。
息子が試合があるので行けないのが残念。
(親だけじゃ申し込めないのかしら?)
壊してしまった自然を見学してくるのも自然学校ですね。
詳しくは、以下をご覧ください。
http://www.rsk.co.jp/tv/donburako/index.html


Re: 遊ぶことが学ぶこと うぴぴ - 2003/09/27(Sat) 01:49 No.48  

Beat Zero@元野生児さん、はじめまして(カキコなさってから3ヶ月たってるから、見てないかもしれないけど、泣)。
あなたのご意見に賛同します。

「遊ぶことが学ぶこと」。
山も海も天然の川もない場所で育ったせいか、やっぱり私には「何か」が抜け落ちていると思うことが多々あります。
それでも、今の子供たちよりずっと外で遊んでたので、トンボや蝶をつかまえるつもりが羽を傷つけてしまったり、何となく「いのち」の大切さをそういうことを通じて身につけていたと思います。

少し前に、テレビ朝日『素敵な宇宙船地球号』で、セヴァン・スズキさんが「地球を救えとか、自然を守ろうとか、抽象的な言葉ではダメで、地球や自然そのものが私たちであり、地球や自然の環境を破壊することは自分のいのちを傷つけることだ」みたいなことを話していたのが印象的でした。

それから、上野圭一さんの『代替医療』という本、面白いです。環境や自然学校とは直接関係ありませんが、自分のいのちと真剣に向き合い、動物としての「わたし」が本当に必要なものは何だろうと考えることが、さまざまな環境問題の解決の糸口になるのではないかと思います。
フィリピンに輸出された産業廃棄物のなかに医療廃棄物が混入していた事件がありましたが、ますます高齢化する日本なので、二度とこういうことが起きないといいのですが。。。

話が脱線しましたね。失礼しました。


自然学校 投稿者:ぶーすけ 投稿日:2003/09/12(Fri) 17:01 No.46  
otoko.gif21世紀の学校として非常に有望な学校だと思います。
環境対策の効果というものは「長い期間」みないと
見えてきません。何代も世代を重ねていって初めて
効果が出てくるのでしょう。
ゆくゆくは小、中、高、大学とうまく連携していってほしいですねっ。
そのほうが影響力もありますしね。自然学校を繁栄した学部なども活発になるといいですね。
いま、不況といわれていますが環境に優しい商品、サービスは元気があります。自然学校でつちかったものは、今後企業などでもいきてくるのではないでしょうか。
大人になったら環境のことを考えるかしこい消費者を育ててください。消費者が大量廃棄を省みれば企業も考えるようになるでしょう。エココンシューマーを育成する点でも魅力的な学校だと思います。がんばってください。


やるならしっかりと 投稿者:のんびりママ 投稿日:2003/06/24(Tue) 10:53 No.42  
onna.gifはじめまして、2人の男の子の母してます。
小学校でゴミ問題について学習するとゴミ博士が家庭にできます。
『お母さん、だめだめ!そんな捨て方じゃ…。』
かなり厳しい監視員です。
子供たちってきちんと学習すれば本当にすばらしい未来が来るかも
って期待できると思います。
しかし、この場合の最大の敵は母親でしょうか。
『はいはい。』と返事しながら、ごまかしてしまう。
毎日のことなのに、そんなにきちんとできないわよって、
せっかく子供たちが学習してきた内容を実践させない。
親がやらないものは、自然と子供たちも忘れてしまう…残念です。

自然学校、やるなら親子、家族ごと!
そして小学校ごと自然学校にしてしまうなんてどうでしょう?
子供たちの生活はやはり学校が基盤です。
小学校の学区ごと自然学校にしてしまえばいいのでは?
3年から5年位の期間、学区ごと指定地区にしてしまう。
自然を体験する行事、学習会などを開催する。
そしてその成果を世界に発信する。

環境問題を考える上で家庭という規模がとても大切だと思います。
そしてその家庭を囲む地域も見過ごせません。
赤信号みんなで渡れば恐くない。
自然と共存、みんなでやれば恐くない。
(日本人的発想ですが、これを利用するのもいいでしょう。)

環境特区を作ってしまえば、それごと自然学校にならないかしら、ね。
少しみなさんと違う発想のようですが、内容は同じようなことを思っています。
ただ日常に戻った時に学習が生きてくるためには、実践地区を絞るという考えもあるのでは…。
その地区で大人向け、子供向け、男性向け、女性向け、アウトドア派向け、インドア派向け…。
そんな様々な行事のある地区でどんな変化があるでしょうか?
子供はどんなことを考えるでしょうか?

一部の人の為の学校というと寂しい気もしますが、
まずはこういう実験も自治体巻き込んでいかがでしょう?
ゴミの分別収集が始まった時、やたら近所でリサイクルに燃えた話題がでました。
ゴミの分別も溝掃除も自然学校に繋がると思うのは、主婦のこじつけ?


☆ほたる☆ 投稿者:MARU 投稿日:2003/06/23(Mon) 00:28 No.40   <ウェブサイト>
onna.gif佐賀県小城町に、【小城源氏ボタル保存会】というのがあり、JR九州の冊子「please」に詳しいことが載っていたのを見ました。
(保存会については、検索してみたら、
こことか → http://www.ujiturn.net/jirei/h03/07.htm 
ここに → http://www.tjsaga.co.jp/p/sagaman/sagaman23.htm 
載ってました。)
保存会では、将来的には自然に任せたいけれど、台風などの水害で流されてしまうので、今は、源氏ボタルの人工飼育をしているそうです。 冊子から一部紹介させていただくと、『この人工飼育が小城の人達に、川を大切にする意識を高めている。』とのこと。 「飛んでいるホタルを見ると子供はどうしても捕まえたがる」という、その心情を逆手にとって、子供達には、捕獲したホタルを養殖カゴに入れて持って帰らせて、育てさせるんだそうです。 『子供達は幼虫を育てることでホタルの生態を知り、放流することで川と生物のかかわりを実感していく。』と書かれていました。 そして、【大雨が降ったら、川のホタルは大丈夫ですか?と問い合わせがあったり、流域の小学校では川の清掃をしてくれる。】んだそうです。 子供達がどんどん自発的に、自然と自分達の関わりを意識していく姿が目に見えるようで、なんだかちょっと感動しました。 子供に限らず、私たち大人も、「知る」ことでより多くの関心が芽生え、大切なものをよりうまく守ることができるようになっていくのは、同じだと思います。
同誌には、「北九州市ほたる館」(URL参照)の話も乗っていたのですが、館長さんの言葉を抜粋させていただきます。【川をきれいにするには、その川に棲む生き物のことも知って欲しい。】【河川の清掃活動で草刈をする際、景観の為にむやみに刈ってしまえば、水辺の生き物が生きられなくなる。水棲生物の知識があってこそ、人間だけの都合ではない、本当の生きた川作りができるんです。】 
知ることというのは、本当に大事なことなのだなぁ、と思います。 自然学校で学んだ子供達から、前述の子供達のような声が聞こえたら、とっても嬉しいことだなぁ、と思いました*
最後に、この冊子の一番最後に書かれていた文章を紹介させていただきます。 胸にぐっときました・・・。
『初夏の夜、私たちは川辺にたたずみホタルの幻想的な光を満喫する。が、実はそれは、ホタルの一生の最期を飾るわずか2%足らずの出来事でしかない。 残りの98%は川の中にある。 ホタルの光とは、一生を賭けて川を見つめてきたホタルが、私たち人間にその川の生命力を知らせてくれる信号なのかもしれない。』


☆追記☆ MARU - 2003/06/23(Mon) 20:43 No.41   <ウェブサイト>

onna.gif上記本文抜粋については、「please」(URL参照)の編集部様に了承済みです(*^〜^*)。


アイデア!? 投稿者:ともっちぃ 投稿日:2003/06/19(Thu) 12:48 No.39  
onna.gif開設される場所の周辺を調べられましたか?調べるって言うよりも、楽しむ感覚で、何度も何度も回ってみるとか。小さい頃の自分に戻って、道草しながら帰っていたように、歩いてみるんです。そのときに、楽しめられたら、何も無理に変える必要ないですよね。秘密基地になりそうな場所探したり、虫を取ったり、夏は川で泳いだり、そうやって危険な場所、危険な物など、自然に覚えていくんですよね。
健さんもし時間に余裕がある日には、サクラちゃんと奈々ちゃんと一緒に回ってみたらどうですか?
自然学校って名のとうり自然であって、な〜んにも無くて良いと思います。(やる気がないとかじゃないんですよ)
私の小さい頃はそうやって暮らしてきました。
細かく言うと、大変なので、大まかにカキコして見ました。
自分の思い出ばかりですみません。
次回はもうチョッと良いアイデア考えてきます。



親子揃って 投稿者:minako kimura 投稿日:2003/06/15(Sun) 00:15 No.38  
otoko.gif自然学校良いですね!私も参加したいな〜。
私の子供頃は、自然がまだいっぱい残っていましたが今の子供たちはなかなか自然に触れる機会もとても少ないと思います。親がキッカケを作れるかドウかでも変わって来ると思います。クワガタも売っている位ですから、私の親は、大学で山岳部にいたせいもあって、幼稚園の頃から丹沢や大山に連れてってくれました、後夏になると青年の家でキャンプをしたりテント泊もあり蚊に食われたことも、川で泳いだ事も良い想い出です。
今の親御さんは、過保護ですから、汚い危険な事は、させたがらないと思います。まず親子揃って夏休みを利用して参加出来るプランを組み、水の大切さ、(山小屋にいたせいで)
水道を捻れば出る生活しか知らない人に取っては分からないと思います。傷や熱さましに効く薬草を調べたり、雲の形から天気知る事や、健さんお得意のキジをさばいたり、木の見分けかた、星空観測、すいません自分の好きな事ばっかりで出したらまだでそうですが、今日は、この辺で・・・!
今度の休み迄宿題ですね(**)
spirits...人生に必要なものです。健さんですね!







地球をきれいにしよう。 投稿者:だ〜まつ 投稿日:2003/06/13(Fri) 20:10 No.37  
onna.gif自然学校、素敵だ。
自然と聞くと俗世とは対極にある天国に近い世界というイメージがあるんですが、実際登山すると厳しい世界だと思い知らされます。でも、やみつきになっちゃうのは人間もしょせんこの地球の、自然の一部だから?
山に落ちているゴミにはあきれます。家のゴミ一式捨ててくヤツとかもいますよね。(ウチの近所の山。)
あまりにも多いので、私はとうの昔に人間てこんなもんかと諦めていました。でも、野口さんの清掃登山を知って反省です。どこの山も絶対ゴミがある。でも、ただ拾ってもその後どうしようと思ってしまします。
自然学校では授業のひとコマ?として清掃登山のノウハウとかを教えてもらいたい。
山は厳しい環境ですから、ただやみくもに歩き回っても危険ですよね。だから、清掃登山のプロになれるように訓練してもらいたいです。それに伴う気象学とか、環境学とか、政治???とか・・・
あと、自然環境は国によって違うから、海外に姉妹校があったらいいな。ネパールの自然学校に短期留学とか・・・
す・・すみません。
変ですかね・・

小さい頃公園の石に刻まれていた”地球をきれいにしよう”という言葉が今も心にあります。
これからはこの言葉をもう一度あたためて、何か行動できたらいいなと思います。


応援します 投稿者:たぬきに改名 投稿日:2003/06/09(Mon) 09:34 No.36  
onna.gifテレビで自然学校を開校すると聞き、
早速HPにアクセスした登山趣味のお局OLです。
野口さんの活動を拝見し、自分ももっと自然について
深く考えるべきだと反省しているところです。

自然学校では、自分たちの身近なものから、
生きていく知恵を学ぶ、というような授業ができたら
よいのではと思います。雲の形をみて、これから雨がふる
とか風がふくとか、飲んでいい水、悪い水の探し方とか
虫刺され防止のために安全な道を歩くには?など
生きていく知恵みたいのを織り交ぜたらどうかと思います。

私は大学生の時にはじめて登山を経験しましたが、
登山は本当に生きるか死ぬか、自然を判断材料とし、行動するスポーツだと感じました。
子供たちを初め、親世代の人々にも自然と調和し、考え、生きていくような力を身に付けられる場所であればと思います。

ボランティアという活動を今までしたことがないので、
どんな風にしたらよいのか正直わかりません。(恥)
こんな自分でも何かできればよいのですが、
今は応援することしかできない無力なお局OLです。

それから学校は廃校となった校舎を利用するようですよ。
これも環境にやさしいことですね。



参考になるかな? 投稿者:ポム 投稿日:2003/05/26(Mon) 12:59 No.35  
otoko.gif 野口さんの自然学校創設には大賛成です。やはり清掃活動や環境への取組みを率先して行っている野口さんにしかできないことではないでしょうか。そこで、実現に向けていくつか提案をしたいと思います。参考になればいいのですが…。
1.これまでの書き込みを見ていて思ったのですが、「自然学校」は子供対象なのでしょうか?やはり家族参加や、むしろ親になる世代(それ以上)こそ対象に加えるべきだと思います。子供は親の行為や発言を真似しますから。それに環境を傷つけているのは大人ですしね。
2.堅苦しい提案になりますが、さらに応用的な環境レンジャーを育成するプログラムを作るとかはいかがでしょう?野口さんなら、世界的にその道のプロとのつながりとかあるのではと思いましたので。(将来的には公的な資格になるぐらいのレベルのもの)
3.自然のすばらしさを提供するとともに、危険や心構えは教える必要があると思います。最近特に満足な準備もせず、装備も軽装で登山をして救出されるという事故も起こっていますから。最悪のケースでは、救出に向かった人が2次遭難したこともありますし。


アウトドアフィールドへ 投稿者:長嶋由季 投稿日:2003/05/21(Wed) 21:16 No.34  
onna.gif 参考になるのかわかりませんが先日、友人が活動している自然教室に参加しました。森の中に入って五月の宝物を見つけたり、生態系をゲーム方式で学び、子ども達と楽しくすごせました。楽しみながら学ぶっておもしろいですね。また子ども達の観察力に驚かされ、子ども達と同じ目の高さでみることの大切さを感じました。これは、子ども達と向き合う上では重要なことですね。なんて、つい、見下ろしてしまいますが・・
 野口さんには子ども達をひきつける力があります!!これは、潜在的な能力ですね。あとは、教員免許かな??なんて。私もぜひ一緒にやらせてほしいです。(保健担当します)



学校や大学とタイアップ 投稿者:ティナ 投稿日:2003/04/21(Mon) 15:15 No.32  
otoko.gif僭越ながら、ちょっと提案してみまーす。

1. とりあえず、現在ある学校とか大学にアイデアを売り込んで、夏季とか冬季のキャンパス、寮などを使って、短期間(2週間とか1ヶ月)の「野口健の自然学校」を開校する所からスタートしてもよいかも。

2.勿論野口さん自身が「自然学校」に来てくれれば、最高だけど! 物理的に全期間いるのが無理であれば、「野口健自然学校承認トレーナー」制度も活用する。(まず、承認トレーナー制度も作っておかないとね。)

基本のプログラムは全国共通の物(70%分)を作り、マニュアルなども作成して、野口さんの承認したトレーナーとを派遣したりする。

その地域ならではの自然保護にも触れさせるような企画も盛り込む(30%分)。

まずはその学校とか大学の講師陣・父兄を教育してから、みんなで子供を受け入れる。(例、「野口健の自然学校」開校前に講師や父兄にプログラムやマニュアルを送付して読ませ、開校2週間前の土日等を利用してトレーナーが出向き、開校前セミナーを開き、スタンバイの用意をする。)

その「野口健の自然学校」承認のトレーナーは、ボランティアや、大学生とかが主な候補になると思う。大学生に関してはゆくゆくその大学で、「自然学校とトレーナーの役割」等のような、単位もとれる授業が組み込められれば、なおさらいいと思う。


Re: 学校や大学とタイアップ ティナのママ - 2003/04/21(Mon) 15:22 No.33  

onna.gifごめんなさい!テイナのママの書き込みでした。見直す前に、でちゃったので、見苦しいてんはごめんなさい。
皆様の意見とか、素晴らしいと思います。本当に早く実現させたいですね!


難しいッスねぇ〜。 投稿者:ともこ 投稿日:2003/04/14(Mon) 17:56 No.31  
onna.gifいやぁ〜、「自然」ってのが、ホントにでっかいテーマなだけにねぇ〜。それに下記の書き込みも読ませて頂いて、『あぁ〜「自然」を働きかける時代に入ったんだニッポンも!』って思っているんです。これは批判ではないですよ。時代が進んだなぁ〜、都会っぽいなぁ〜、ある意味スタイリッシュって思うんですよ。きっと「自然に何かしらの形で取り組むこと」って、次世代(現代なんですけど)型エチケットになるんだなぁーと。言い方を変えれば、大人っぽさの一要素ってこと。
でも、アイディアはまだ出て来ません(苦笑)。考え中です。興味があるから、考え中です。
でもでも、私は文明の力も大、大、大好きです。だから人間の発展と、上手に共存している新型エチケット活動があると、これから先、自分の中のバランスが取りやすいなぁ〜、と漠然と思ってます。


学校のカタチ・・・ 投稿者:かきこみサン 投稿日:2003/04/07(Mon) 05:28 No.30  
onna.gif富士山なんかに学校を作られたら「アルピニスト 野口健」というお名前で相当なゴミも減ってしまいそうな気がします。その学校っていうのは、校舎型のゴミ箱〜ぉ♪
捨てるのって大人だし。。。。子供は案外真面目で、良い子をするのが大好きだと思う。きたない富士山を見せてしまって、可哀想に思うけど、その子達が大人になった時にどれだけ減っているか知って欲しいです。10才だった子が30才になった時、今の汚れがなくなってると分かるように、シカと見ておいて欲しいです。
大人になった時、生まれかわったように美しい富士山になる希望をたくしたいです。

校舎を建てるとお金がかかっちゃうけど、建築するなら野口さんのご経験を「お山博物館」も兼用がいいナ。画期的な提案よりも、シンプルに野口さんと一緒に登山をするってのも良いのではないでしょうか?


本当の自然体で 投稿者:matsu 投稿日:2003/03/19(Wed) 09:32 No.27  
onna.gifどんな学校するかアイデアを考える事自体が自然でないと思います。
“学校”を開設する、、、それは、確かにいいかもしれませんが、それ自体が枠にはまっている気がします。自然が学校です。それが、自然学校だと思います。届出うんぬんいろいろ管理や事務的な事があるとは、思いますが、できるだけ、枠をはずした環境が、さまざまな子供達を受け入れ、そこで、各個人が、学び考える事だと思います。もちろん、子供から学校(自然)に対しての批判(親からの批判でなく)もあり、喜びや感動もある、、それこそが、自然(学校の意味、学ぶ意味がある)だと思います。今は親や大人(メデア)が、学校の良し悪しの批判をいいおかしいと思う!!子供達の声??をインタビュウーで聞く??おかしいですよ!!子供が自主的におかしい!!っていう事、それが大事。そんな、子供の為に、お金をかけて、よりいい教育?いい学校?必要ないです。
自然(環境)と自然を愛する大人(教育者)がいれば、自然と子供は育ちます。それが自然の教育だと思います!!
正直、アイデア募集にはちょっとがっかり!!


Re: 本当の自然体で 田中幸一 - 2003/03/19(Wed) 11:31 No.28  

otoko.gif>自然(環境)と自然を愛する大人(教育者)がいれば、自然と子供は育ちます。それが自然の教育だと思います!!
自然を愛する大人がいる 場所を学校とするというアイデアなんですよね?


Re: 本当の自然体で matsu - 2003/03/20(Thu) 20:41 No.29  

otoko.gifそう(前のメールは、私のアイデア)なんですが、"自然学校のアイデア募集”っていう私の受け止め方が、いけないのかもしれないのですが、“自然”は人間のアイデア(都合)で変わってしまうから、そんなアイデアを募集するのはちょっと変って感じました。
でも、“自然”を人によっては、受け止められ方は違うからアイデアを募集をするのだな、と指摘を受け、今感じました。苦笑。
そんなむきになる事はないですね。


自然学校 投稿者:ダブル 投稿日:2003/02/07(Fri) 23:52 No.26  
onna.gif自然学校というのがどういったものなのか、既存の自然学校に参加したことがないのでわかりませんが、「学校」という発想でのアイデアなら、私が自分の子供が小学生に上がる頃までに実現させたいと思っているアイデアがあります。
そのコンセプトは「人は見たものの中からやりたいことを発見していく」ということです。NHKの「ようこそ先輩」という番組がありますが、あれを各小学校単位で実現できれば、というものなんですが、週休2日になった現在、毎月1回土曜日を使って、各分野で活躍している人々に講演をしてもらうんです。現在日本の子供は夢がないといわれていますが、それは子供たちの周りに夢やビジョンをもって生きている大人たちがいないからだと思うのです。どの分野であれ、結果を出している人、ビジョンを持って活動している人にはパワーがあり、「夢は叶うもの、実現するものだ」という共通のメッセージを持っていると私は信じています。そして、その中から子供たちがそれぞれ興味を持てるものを見つけていければ、それがその子の才能の開花につながるきっかけになるかもしれないと思うのです。そんな活動を自然学校のなかでやってもらえたら、とてもいいなと思います。
また、「自然学校」であれば、環境問題についての意識も高まりやすいと思うので、ぜひ、「地球規模でものを考えられる」人間になるようなアプローチがあってほしいと思います。例えば野口さんが現在行っている「エベレスト清掃活動」など、エベレストにごみが溜まっているということは日常生活の中ではあまり身近に感じられない事です。でもそれは地球を自分の体と考えたとき、「胃がちょっと荒れている」って事だと思うんです。目や肺など、単体の器官に影響はなくても体はおかしい。ほっておくと体全体が蝕まれ、取り返しのつかないことになってしまう・・・。
そんな事が自然にわかり、考え、そして「どうしたらそれを改善できるか」というところまでみんなでアイデアをだしあい、そしてそれを行動に移す、というようなところまでできる学校であったら、ぜひ家族で参加したいなと思います。
支離滅裂ですみません。
ぜひ、作ってください。


総合学習?! 投稿者:ぺこ 投稿日:2003/01/19(Sun) 23:38 No.20  
otoko.gif自然学校には賛成です。
ぼくは、今高校の教諭をしています。高校では来年度から教育課程が改定になります。小・中と同様に高校でも「総合的な学習の時間」というものが始まります。うちの高校でも「キャリアプランニング」「環境」「国際社会」「福祉」「県の文化」「健康」などのテーマを設定して取り組むことになりました。(私も若僧ですが「環境」の主任を任されてしまいました。)
これを機に、どこの学校の今までに、「環境教育」に本格的に取り組み始めることが予想されます。
なので。私は「自然学校」を現在の「学校」のようなものでなく、「青少年自然の家」的なところからスタートすれば、ニーズも多いと思います。どうしても、一年間続けての教育っていうのは人間だから、中だるみがあると思います。何日間かで濃度を濃くしたものを経験させてあげた方が印象に残ると思います。それに、数多くに人数に対して行うことができ、裾野の広がると思います。意識付けができれば、その人自身が動き出すとも思います。
参考になるかどうか・・・


Re: 総合学習?! へろ - 2003/02/03(Mon) 17:00 No.25  

otoko.gifここか。主任ねえ。。
http://www.kashiba-h.ed.jp/index.html

「青少年自然の家」的なものねえ。
奈良の方は発想が貧相ではないはずなのだが。この方は。。。



私も初めての書き込みです。 投稿者:coco 投稿日:2003/01/29(Wed) 19:35 No.24  
onna.gifよろしく〜〜!!自然学校楽しみですね。
そこで私も書き込みさせて下さい!
アイデアというかこういう学校があったらいいなと思うものですが・・・。

私が自然学校に望むものは「なぜ?」と疑問が持て取り組めるような環境があることです。
講師や職員(・・でいいのでしょうか?)の経験や考え方を学ぶのはとても素晴らしいことだと思います。ただ、それだけで終わるのはもったいないので「課題」を出してもらい時間が掛かってもいいから自分でも答えが見付けられ一人ひとりがきちんとその取り組みを消化しいく・・・ということです。
話を聞いてそれを鵜呑みしていても受身な姿勢は変わらないので経験し自分で納得することが大切だと思います。

一人ひとり考えることによって人とは違った意見や同じ目標に向かうにしても様々な考え方、過程を受け入れられお互い認め合っていけるのではないかと思います。
本当は「課題」も一人ひとりが探していけれるといいと思いますが。

「自然」を学びながらも自己の自立・互いを認め合う事が出来る場があると魅力的だと思います。



はじめまして(>Δ<) 投稿者:七海 投稿日:2003/01/25(Sat) 21:30 No.22  
otoko.gifはじめて書き込みします。ちょっとどきどきです。
自然学校!!もし実現したらぜひ通ってみたいです。
でも「自然学校」なんだからただ教室で講義って言うのではなさそうです。
実際に外に出て直接触れ合ったりとか、見たり感じたりすることが
中心となる学校がいいです。
「百聞は一見にしかず」と言いますか、習うよりは
自分で直接体験することの多いものが良いと思います。
私は今一番オルカウォッチングに行きたいです。(笑)
みなさんすごいいっぱい書き込んでてすごいですね。


(>Δ<) 七海 - 2003/01/25(Sat) 21:32 No.23  

onna.gif間違えました女ですー。


少年自然の家からの脱却を! 投稿者:屋久島住基ネット00号 投稿日:2003/01/22(Wed) 08:59 No.21  
otoko.gif いろいろなたくさんの「自然学校」を覗いて思ってみますに、是非「少年自然の家」的施設から脱却して欲しいと言うことです。いつまでも、学校教育や家庭教育の補完ではなく、独立した分野の組織としてとらえられるようになって欲しいです。
 「学校」という言葉が合わなくなってきたのかな。これまでの社会でこの種の新参者扱いの分野が関心のない人々に理解してもらうためには、「学校」とつけた方が有利だった、とは思いますが。
 さて、自然学校の中で伝統のある「国際自然大学校」さんは、創立20年ではなかったかと思います。5分の1世紀の歴史が過ぎたのですね。
 関わっている多くの皆さん、野口さん、そろそろ学校を卒業したいのですが、どうでしょうか? 

ペコさんへ
 主任ご苦労様です。
 昨年夏野口さんがこちらで講演された行事は、国内の高等学校で、環境学科や環境コースなど、特に教育課程に位置づけられた取り組みをされている学校の生徒さん達が集まられた行事「高校生環境サミット」でした。
 全国で、結構な数の学校が専門的に取り組み初めて、もう数年が過ぎてきたそうです。確か一番早かったのが、尾瀬高等学校の環境学科だったかな?とてもうれしい行事でしたよ。参考になれば、幸いです・・・

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