 |
初めて掲示板へ書き込みをさせていただきます。 私は滋賀県の比叡山高等学校で英語を教えている高尾陽平と申します。 本校で使用している高校2年生の英語の教科書に、What mountains taught meというタイトルで野口健氏の活動について紹介されているのを生徒たちとともに読み、おそらく私も含めて、初めて野口氏のこれまでの人生と、現在取り組んでおられる活動について知りました。教科書の英文では描かれていない部分について、このサイトから手に入れた情報等も授業内で紹介させていただきました。生徒たちは、野口氏が登山に関心を持ったきっかけや、エベレスト登頂の場面等に特に関心を持っている様子でした。またエベレスト清掃登山やシェルパ基金についての記述についても、これをきっかけに少し関心を持つようになったのではないかと思われ、非常によいレッスンだったと思っています。 さて、私の授業では毎回、そのレッスン終了後にその内容について考えさせています。単に英語を読んで終わり、ではなく、その内容から何らかの形で生徒たちが変わってほしい、と期待しているからです。今回は授業後に、教科書を読んでわからないこと・もっと知りたいこと・疑問に思うことなどを書かせてみました。大変お忙しいのは重々承知しておりますが、もし可能であれば野口氏自身から、または共に活動しておられる方からのお返事をいただければ非常にありがたく思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ・エベレストの登頂に何度も失敗して、その度にまた次に登ろうと思った理由がわからない。何のために? ・植村直己さんの本との出会いが野口さんの人生を変えたと読んだが、どのように大きく変わったのか、が疑問。 ・もし植村さんの本に出会っていなければ、どういう人生を歩んでいたと思いますか。 ・野口さんは山に登っているときに何を考えているのですか。 ・エベレスト清掃登山やシェルパ基金の活動に必要な資金はどのように調達しているのか。 ・清掃登山で回収したごみの大半が日本隊のものであることについて、どう思ったか。 ・シェルパ基金で援助しているシェルパは、現在何人ぐらいいるのですか。 ・エベレストの清掃中に何かの事故にあうことはなかったのですか。 ・これからの一生登山や清掃活動に人生をかけていくつもりなのですか。 ・今まで登った山で、一番好きな山は何ですか。 以上、もし可能であればぜひよろしくお願い申し上げます。 ありがとうございました。
|