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今年の環境学校の中でも佐渡はやや込み入ったプランで、佐渡の子供達が自分の故郷の自然の素晴らしさに気付き、佐渡の仲間に教えながら更に気付き、島外の人達に紹介しながら誇りを持ってもらう、そこから自分達に足りないものが何か、自分達でも出来る事が何かを知って貰えたら十分成功したと言えるでしょう。果たしてそこまで彼ら東中学校の生徒さん達は行ってくれただろうか。少し悔いが残るのは、今回学校の総合学習と言う授業時間を使って半強制的に参加させた点でしょう。しかし参加した生徒たちは確かに知らず知らず環境に興味を持って行ったのは見ていて分かったし、サポートした僕達も多いに勉強になった。これは第一歩なんだ。朱鷺を放す島というには、余りにお粗末な環境意識の島、恐らく島外の人達はゴミ清掃の時の分別の種類の少なさにビックリした事でしょう。環境に弱い鳥朱鷺を放鳥するにはまずこの島の環境意識を変えることが最優先でしょう。棚田を作ったりする試みも始まったばかりです。佐渡を活気のある島にしたかったら環境保全こそ最大の開発である事を島民が気付く事です。それには子供達を巻き込む事です,その第一歩です。有難う野口健さん、セブンサミッツの皆さん、そして今回佐渡で頑張った皆んな有難うございました。
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