「ずっと地球で暮らそう。」プロジェクト・野口健 環境学校 白神
メッセージ 3日目
今日の総括
昨夜は暴風雨のため、よく眠れなかった生徒も少なくなかったようですが、テントが風に飛ばされることもなく、野外で無事過ごしました。
3日目の今日も雨天のため、荒天時プログラムとし、午前中は「ディスカッション」、午後天気の回復を待って「登山道整備」を行いました。夜の振り返りは川原で焚き火を囲んで行いました。
野口校長より今日のことば

日ごろ頭のなかでさり気なく思っていることって、口にしないとなかなかはっきりと認識できなかったりもします。口にしたり、メモをとっていくことで自分のなかでもはっきりしてくることがあると思います。また、今回はマタギの工藤さんの意見を聞きましたが、白神山地にかかわる人はマタギだけではありません。いろんな立場の人の話をじっくり聞いて考えたいと思います。
また、今日の午後行った活動だけど、頭で考えるだけでなくって実際にやってみると、自分がきれいにしているという実感があるからか、理屈ぬきで楽しい。心で感じたものは強い。言葉にするときも、この強さは活きてきます。これは大事だなと思いました。

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今日の活動
本日の活動の内容を紹介します
ディスカッション
テーマ「自然を守るしくみ」について、白神山地をはじめ富士山、小笠原、ガラパゴス、タスマニア、ニュージーランドなどの各地域ごとの実施例を紹介し、ディスカッションに移りました。生徒らが住んでいる地域も含め、特に踏み込んだ白神山地では、自治体や国などについても言及し、生徒らが実は大人と変わらないしっかしとした意見を持っていることを誇らしく思いました。
登山道整備
昨日は、ほとんど人の通ることのないマタギ道をトレッキングしたのですが、今日は、一般利用が多い登山道に切り出した丸太を並べるという登山道整備を行いました。
利用者の多い登山道では、ぬかるみがあると、それをよけるためにどんどん登山道が拡大してしまいます。それを防ぐためにおよそ5Kgほどある杉の丸太を輪切りしたもの生徒ひとりひとりがザックに入れて背負い、ぬかるみに設置しました。
ひとりひとりが背負った重さは、かなりのものになり、辛いハズの作業ですが、終始笑顔での活動となりました。
生徒達の感想
生徒達の日記
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畠山君 藤田君
古澤君 福田さん
佐藤さん 城田君
野口君 セーボレー君
近藤君 大石君
池田さん
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